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ついに今年二回目の六月が始まりました!

こんにちは、みみたまボーイです。

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早いもので今日から六月ですね。二回目の。そうなんです、2017年の酉年は旧暦(農歴:nong2 li4)ではうるう年に当たり、六月が二回もあるんです。日本だと旧暦は使ってないので全然馴染みがないですよね。でも、台湾は普通に旧暦を使っているので、殆どのカレンダーでもお馴染みの太陽暦の隣に、旧暦の日付も載っています。台湾人の友人に聞いたところ、「無いと不便」と即答してきたので、旧暦も大切にしているんだなと感じます。

 

↓カレンダーにも必ず旧暦(=農歴)が書いてある。

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みみたまボーイも台湾に来るまでは旧暦なんて全く気にもしていませんでした。というか、日ごろ使っている太陽暦についても、殆ど意識したことがありませんでした。調べてみると、太陽暦の一年は地球が太陽を一周する周期で普通はお馴染みの365日(うるう年は3663日)。一方、旧暦は月の満ち欠けの周期を元にしていて、一年354日or 355日だそうです。旧暦の方が太陽暦より短いんですね。

 

太陽暦:地球が太陽を一周する期間

旧暦(農歴):月の満ち欠けを基準としていて、太陽暦より短い

 

ざっと計算すると太陽暦と旧暦の差はおよそ10日ありますので、三年で約30日この差を埋めるために考え出された?のが、旧暦のうるう年(うるう月)だそうです。と、いうことで、今日から二回目の六月が始まりました。六月生まれの人は二回歳を取るそうです。先月33歳になって、またすぐ今月34歳になる。嘘です。年齢のカウントはうるう年でも一回だそうです。そりゃそうですよね。

 

暦という、生活の基礎となる部分でも日本との違いがあり、やはり世界には色々な文化があり、日本で常識と思っていることは必ずしも常識ではないと再認識させられます。

 

そういえば、暦の記事を書いていて昔読んだ本を思い出しました。冲方 丁さんの天地明察。江戸時代前期の天文暦学者であり囲碁棋士でもある渋川春海と彼を取り巻く人間模様、改暦にかける情熱が伝わってきて面白かった記憶があります。ここ何年か日本に住んでないので、なかなか日本の本を入手するのも難しいのですが、出張とかで帰ったら本を買ってきたいと思います。

 

天地明察

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付随して光圀伝

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では、また。

 

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